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この二代目の猫は1993年9月に東京からやってきた。これは1994年1月に長男二匹を抱いたものをEOS-5で撮ったもので減塩写真なので15年ほど前にデジタル化した。向かって左が「ファミ」(1995年9月に事故で死亡)と右には2013年6月に20歳で志望した「ミカン」。
2階の廊下で二匹が同じ動きをしていた。
これは姉の「ミカン」20歳の天寿を全うした。
1983年9月に近所をうろついていた三毛猫風のノラを家に拉致して飼い始めた。当時の我が家は築50年の昭和の初期に建てられたもので、猫など自由に出入りできる構造だった。最初ニヒは夜になっていなくなって、次男が大泣きをしていた。まだデジタルカメラがない頃のことで、10年の間に撮った写真はこれしか見つからなかった。名前を「ミーコ」とつけた。
いままで3匹の猫を飼ってきた。一匹目が10年、二匹目が20年生きた、この調子だとこの猫は30年生きるかもしれない。生まれてこの方外にはベランダでさえ出たことがない。他の猫は好きがあれば脱走していた、税所に飼った猫は網戸を破って脱走するという暴れ娘だったがカーテンレールの上をアルクということは一度しかしなかった。今の猫は本箱に飛び乗りエアコン’昔は厚さが10cmなったので上に乗れなかったということもあるだろうが実に活発だ。
カーテンレールの上でUターンするとき足を踏み外した模様。
どうにか落ちずには済んだ。
どこの蓮池だったか・・・蓮がゴチャゴチャ知るだけの写真。
これは花の完成なのか、蕾なのか私にはわからない。
蓮池の中のアメンボウ
我が家近くの歴史ある教会、イブには信者たちが賛美歌を歌い静かに過ごす。
ちょっと離れて撮った。
角度を変えて・・・・道路を破産度撮ったが電信柱がじゃま。
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- Joyful Note - Modified by isso