4位の大分とのアウエィーでの対戦。

ナビスコカップをとった大分には勢いが有った。

もし負ければ優勝の可能性がなくなると言っても良い重要な
しない、自力で勝る鹿島が競り勝った。

代表戦から復帰した内田が混戦で子pぼれたぼールニ素早く反応
して決勝点。

勝ち点差2に名古屋がいる、残り２試合勝つしかない。

清水に延長までもつれ込み後半ロスタイム、相手が蹴ったボールがＤＦにあたりゴール。

昨年度王者は五回戦で敗退。

情けない。

前節ＦＣ東京に負け、今日格下の新潟にスコアレスドロー。
勝ち点１を上積みしたが危ない。

全勝で行くしかない。

4回戦からＪ１が登場。
昨年王者の鹿島、国士舘大に先制され常に追いかける状態。

何とか同点に追いついた後延長へ、それでも決着が付かずＰＫ戦で何とか勝ちを拾うという情けない状態。

今朝方鹿島が負ける夢を見たが正夢に近いものとは・・・。

残り５試合、上位陣がこけた前節。ここで勝って首位固めをすべきところＦＣ東京に２：３と負けを喫した。

これで勝ち点３の中に５チームがいるという混戦に。

しかしここで負けるとは・・・・連覇は黄信号がともった。