ＡＣＬに勝ち残っている川崎、前節でＧ大阪に勝って勢いづいている。
前半に点を入れら内田も一発レッドで退場。

一人少ないない状態で60分以上戦ったことになるが、何とか同点で勝ち点1を積み上げた。

ＡＣＬで試合数が１足らないチーム同士の試合、名古屋と。
ＡＣＬの鬱憤を晴らすような見事な勝ちぶりだったが選手にはＡＣＬでの敗退がかなり堪えているようだ。

勝ち残っているのは名古屋と川崎、まずは名古屋を撃破したので川崎にも勝ってほしい、勝ち点差８で追ってくる
川崎とは５日に対戦。

これも何とか撃破しないとＪ王者とは言えない。

過密日程もＡＣＬ敗退で終了、今後は国内の戦いに全勢力を
傾けて欲しい。

大分戦、大分は11連敗で、何とか連敗を脱出してやろうと必死
になっていたがどうにか勝てた。

鹿島７連勝に対して大分は１２連敗、勝ち点３５ではあるが負け始めると
あっという間に落ちるので、常に勝ちあるのみ。

ＦＣソウルとのベスト８をかけての対戦。

終始先に点を上げながら追いつかれ、小笠原も退場になり２：２でｐｋ戦に。

４：５で敗退が決定、６度目のチャレンジも実らなかった。

こうなれば国内で三冠を目指すほかないなぁ。

6年間負けたことがないという開いて、一時は良いライバルとして派遣を競ったが、
どうしたのだこの凋落は。

勝ち点3を確保してがっちり首位を確保。

二位の新潟と勝ち点差7だが油断するとあっという間に縮まる、ＡＣＬもあって
苦しい期間が続くが何とか勝っていきたい。