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下鴨神社は鴨川と高野川が合流する三角州のような部分に位置する糺すの森のなかにある。中には多くの神社がありこの「木」の幹がくっついているのを見て「縁結びの神社」として多くの参拝者を集めている。本殿の手前にある神社。
2012年7月8日、この日は大安であったのか結婚式がお送り行われていて記念撮影もあった。花嫁は女優気分なのだろうなぁ・・・。
ウフッゥ!彼は惚れ直したでしょうねぇ・・・そんな表情にみえる。
南禅寺の山門。昔石川五右衛門が寝泊まりしていたという話を聞いたことがある。高さだけでなく、面積もあるのでかなり大きいもの、記念撮影をする観光客が多い。
山門のウエに上った。 欄干があり、四隅にはこのような形の飾り柱がある。昔は京都市内が一望できたであろう。
山門の上に上ってきた観光客、記念撮影をしたり、ナカにおかれている仏様を覗き込んだり、いろいろ様々のことをする人であふれている。仏様は明かりが商事からはいる自然光しかないのでよく見えない。
これは7人並んで小型の手筒花火を揃ってあげるところ。一人だけ遅れているところが露出が一番良い。
七人の花火が揃って火花を出しているところ。露出オーバーになってしまうのは防ぎようがない。
手筒花火の最後を飾る一番大きな花火。
益子の八幡神社のお祭りの一環として「手筒花火」が2〜3年ほど前から開催されている。直径15〜20cmほどの土管を手に持ってそこから花火を発射させる。火の粉の降りかかる中、花火が燃え尽きるまで筒を持ち続けるのはかなり有機が必要だろう。これは花火が始まる前のプロによる獅子舞。
いよいよ始まった、デモ何か迫力がない。ただ花火を持っているだけと言うように見える。
これは花火の最後に筒の底から火花が出る「抜ける」という現症。上からの火花だけでなく、底から出る火で恐さ倍増と言うところ。中々迫力がある。
千住が浜湖畔にそびえていた巨木。
近辺に咲いていた花。
近辺にいた虫。バッタの類。
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