山村美沙の小説には京都を舞台にしたものが多い。推理小説の
部類に入るのだが、トリックなどは稚拙なものがほとんどで、
けいさつの鑑識が徹底的に操作したところから素人が、証拠を
見つけるなどというものが多い。

京都の名所旧跡がＴＶドラマでは出てくるので結構視聴率はいいの
かもしれない。

よく死体や犯人が話したりするするところとして出てくるところ。

南禅寺というのは京都でも有名な名刹で観光客がとぎれることはない、こんなところ殺人事件が起こるはずはないのだが・・・。

この水路、琵琶湖からにとの手によって掘られた水路を通って
日本初の水力発電所とか、琵琶湖からの荷物運搬などに使われていた。

写真を撮っている間に水路の安居の無効に人が通った。

時間が経過して乙女のぞの上に太陽がきたのでシャッターを切った。

下の画像は２０１１年１月にニコンD90で撮った物、これは同じ場所を2015年1月にNikonD700で撮った。

近くの公園にある「乙女の像」という彫刻がたっている広場でいろいろな人々がくつろいでいる。

イチョウの黄葉」￥、黄色の絨毯みたい」

こんな木もみかけた。

秋の花といえば「菊」。
懸崖作りという一年で育てる物。