２０１６年から２０１８年までセリーグを３連覇した後、２０１９年で丸が流出した結果４位。

監督が佐々岡に代わった今年、２０試合を終わってセリーグ最下位、今年ももう野球など見る気はしない。

Bクラスにいるティームに連夜がクテン負けを喫するようでは完全に
四連覇はあきらめざるを得ないだろう。

実際今年に野球はオープン戦で終了したのだから。

３位ではない４位で借金２。

何でこんなに弱くなったのだろう!？!？!？

交流戦で落とした調子はついに７連敗という形で三位にまで転落。

まだ三位にとどまっているのが不思議。

打てない・守れない・打たれる・・・。

投手陣もダメなら野手もダメ当たり前の帰結だ。

9回ワンアウト1，3塁で絶好のさよならのチャンスに点が入らなかったのが
一番の敗因。

９回裏マウンドに立った菊地がうたれてもなんの対策も行わない
首脳陣は何を考えていたのだろう・・・・。

試合を捨てたとしか思えない、もっとも１点でも返せる見込みがない打線だったしか言えないが

残り２試合で２勝しても西海からは逃れられない。

セリーグ首位も遠く離れてもう完全に野球への興味は失せてしまった。

世の中から野球などというスポーツは無くなればいい、いやスポーツすべて、
勝敗があるモノはイヤだ。＋

日ハムにはついに勝てなかった。
９試合試合をして２勝６敗１分け、で１２チーム中圧倒的な
最下位。

５月は２０勝したカープ、６月は２勝で終わるかも、これでは
リーグ最下位に・・・。

昨年甲子園をわかせた金足農業の吉田輝星、日ハムに入りこの
鈎虫戦でデビュー、広島戦で先発した。

たいするは広島のエース大瀬良、吉田の球はスピードガン表示より
手元で曲がったり、伸びたりして打線は一点を取るのがやっと。

五回で初回に一点を取ったきりで高卒新人初登板での勝利を
献上することに。

交流戦は最下位に、セリーグでも二位に１.５ゲーム差まで迫られた。

交流戦でこけたチームはリーグ優勝は難しい。

2017年以外交流戦では毎年負け越している。
4月には借金が8あったのを5月20勝して2位に4ゲーム差を持って
交流戦に入ったが、延長の12回裏にサヨナラ負けをした。

今年はオープン戦で野球は終わったことにしようと思っていたが
5月の快進撃で色気が出てしまった。

丸が抜けたらこんなに点が取れないのか！

巨人・中日・阪神と戦ってきて２勝５敗で最下位。

原監督を復帰させ金に任せて実力のある選手を集めた巨人が強いのは
分かるがカープがこれほど弱いとは…・野球は見ない。