最終戦・その一つ前の柏戦で勝てば優勝という状態で最終戦を
磐田とアウエィーで行ったが、点を取れず、二位の川崎と勝点で
並んだが、得失点差で川崎に優勝をさらわれた。

鹿島は従来追う立場で最終戦で勝って優勝するという戦いを
行ってきたが追われる状態で迎えた終盤、二試合で一点も取れず
勝ち点で並び、驚異的な点を上げて勝っていた河崎が初優勝
した。

点を取れるサッカーをしないとダメだ。

ＡＦＣのはいたいと今期の成績（一時は一位にもなっていたが）７位ということの責任を取らせる事で突然に解任だ。

アントラーズとして今年最大の目標はＡＦＣの優勝だったが惜しくもベスト１６止まり。

これで解任とは・・・・。

大岩監督で今以上の成績が残せるのだろうか？

国内二冠、クラブワールドカップ準優勝という成績は全く校了されなかったのだろう。

新監督の下でＪ１の連続優勝、いや三巻奪取、ＡＦＣ優勝をかなえてほしい。

http://www.so-net.ne.jp/antlers/

Ｊ１王者としてクラブワールドカップに出場し、公式戦３６
連勝のヨーロッパ王者ジダン率いるレアル・マドリードと決
を戦い一時は勝ち越したが９０分では決着がつかず、延長で
力尽き準優勝に終わった。

それから天皇杯の準決勝・決勝を戦い川崎を破って優勝。

この試合も延長戦までもつれ込んだが何とか勝って１９冠目
を獲得した。

実に喜ばしい、２０１６年、カープも２５年ぶりにセリーグ
を制覇したが、残念ながら日本一にはなれなかったが・・・。

ファンとしてはアントラーズ、カープの優勝はうれしい限りである。

お年から又2シーズン制にしたＪリーグ、前期の優勝を勝ち取ったが後期は
精彩を欠いて連判したりして年間を通して勝ち点で3位。

プレシーズンマッチを勝ち進んで年間王者の浦和との決勝。

ホームアンドアウエイ方式で決勝戦を戦った。

ペナルティーエリアデないでファールを犯し、ＰＫを与えて1点を献上した
まま敗戦となり、浦和は圧倒的に有利な立場になった。

浦和のホームで行われた第2戦、浦和に早い時間帯に先制され、年間王者は
遠のいたかと思われた。

後半に入って浦和がＰＫになる反則を犯し、これをきっちり決め逆転。

このままでは念下膿者になれない浦和は猛攻を湿気るが、鹿島は守りきり、10年ぶり8度目の王者になった。

昨年のＪリーグカップ戦優勝以来１８冠でリーグダントツの優勝数を誇る。

ワタシが応援しているティームが勝つのは嬉しい、これで広島カープが日本一ならばいうことはないのだが。

2007年から3連覇して以来Ｊリーグタイトルとはすっかり縁がなくなっている。

昨年から2シーズン制にになって今日の試合で勝てば文句なく優勝、
負けても2位の河崎が負ければ・・・という消極的なことを思わないで
２：０で見事に勝ち、前期の優勝を決めた。
久々の優勝、うれしい。